浄土寺&円福寺。
こちらは昔からなんども来ているので迷うことなく無事到着。
参拝を終えて山門を出ると
仏足石が。
なんども来ているのに気がつかなかった。
そして、ここから円福寺へと長い道のり。
緑に囲まれた山道をただただ走っていると、、
父と母の思い出が溢れ出てくる。
この道を走っているあたりからだんだんと自分というものがとけだして父、母、そしてその景色と同化していくような不思議な感覚に包まれはじめていました。
そして
到着。
ここは父の守り本尊である普賢菩薩を祀ってあるお寺。
たくさんの仏様が出迎えてくれました。
住職のような住職ではないという男性にいろいろな話しを教えてもらいお寺をあとにしようとすると
広がる空と木々。
次は
第五番
地蔵院。